[英語よもやま話] knock on wood
「幸運を祈る」なのですが、もっと詳しく言うと、何かラッキーなことがある時それを口にすると、ツキが逃げると考えられている、ということが前提にあります。口にしてしまったら、その後で、knock on woodと言って、その辺にある木でできたものをこぶしで軽くコツコツ叩くとツキが逃げない、という迷信のようなもの。
真剣に幸運を祈る、というよりは、何か自分に起きている良いことを話したときに、「いや、運がいいだけで、この先どうなるかわかりませんけどね」というニュアンスを付け足す時に使う感じ。日本語でいうと、「なんちゃって」が近いかも。「僕は営業成績ずっとトップですよ、なんちゃって」と自分を茶化す、(でも本当にトップの人が使う)。knock on woodと言わずに、木の机をコツコツたたく仕草だけ、ということもあります。

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